2013年11月19日火曜日

2014年のお小遣い積立方針

2014年以降の基本積立方針。なんにも面白くない内容ですが、忘備録として。
毎月4万程度を積み立てていく予定。


定期購入
NISA口座で月末に定期購入。
・SMT 日本国債インデックスオープン(0.5万)  
・ニッセイ 日本インカムオープン(0.5万)
SMT ダウ・ジョーンズインデックスオープン(1万)
・EXE-i 新興国株式ファンド(1万)

特定口座で月末に定期購入。
・米ドルMMF(1万)


スポット購入(臨時収入、ボーナス時など)
・米ドルMMF(平均約定レートを1円以上、下回った場合など)
・豪ドルMMF(できれば豪ドル90円付近もしくはそれ以下で買い付けしたい)
・日本個別株(特定口座で)


 NISA口座は、非課税期間を以て満了の定期預金のような感覚で使っていこうと思います。その後のお金の使い道はまたその時に考えようかと。



 外国株投信をダウにした理由は、米国30社に投資対象が絞られているからってのとSMTのそれにした理由は、投資信託の中ではこのファンドが1番報酬信託が低かったからですね。大きく分散しすぎると結局ライバル関係にある同業他社を買ってしまっているので効率が悪いと考え、ダウにしました。まあ、少額で投資する分にはそこまで気にする必要もないと思いますが。。。。これはわたしなりの"こだわり"な部分でもあります。
 
 あとは新興国株も積み立てていこうと思います。加熱気味感のある日本株と米国株以外で、、、となると2014年は新興国にマネーが戻ってくるような気がしますし、戻ってこないならこないで「安い」と思われる時期に積み立てていければと思います。

 日本個別株などはNISAを使わず特定口座で購入。枠を使いきってしまう可能性があるし、特に日本株は優待をメインに長く付き合っていこうと思っています。


 
マネックス証券が外国株を特定口座で扱えるようになったりとNISA開始前に各社のサービスが充実してきています。私はSBIでNISA口座を開きましたが、ネット証券さんはどんどん競争して使い勝手のいいサービスをじゃんじゃんばりばりリリースしていって欲しいですね。

TPPが解禁になったらもっと凄いのがやってきそうな気がしてなりません。ただの勘ですが。。多分。。



風が吹けば桶屋が儲かる。いろんな投資の仕方があるもんですね。